
同僚に誘われて、男だけでキャバクラに行った。
接待でもないし、特別な用事があったわけでもない。
仕事終わりの、ただの付き合いだ。
酒が進むにつれて、
ありがちな男同士の下ネタが一通り出てきて、
テーブルはそれなりに盛り上がっていた。
みんな笑っていたし、
自分も別に嫌な気分ではなかった。
ただ――
なぜかその夜、
自分だけ少し“置いていかれている”ような感覚があった。
笑ってはいるのに、内側が静かだった
盛り上がっていないわけじゃない。
空気も悪くないし、会話も途切れていない。
それでも、
以前の自分と比べると、
同じ温度で笑えていない気がした。
「別に気にする話でもないよな」
そう思ってやり過ごそうとしたけど、
心のどこかで、引っかかるものが残っていた。
そういえば俺、最近こういう感覚を無視していた
その違和感は、
誰かと比べてどうこう、という話じゃない。
勝ち負けでも、優劣でもない。
ただ、
昔は気にしていなかったのに、
今は気になってしまう“感覚”。
それを
「気にしすぎだ」
「考えても仕方ない」
と、自分で片づけるのが上手くなっていただけだった。
男は、誰にも言わないまま自信を削っていく
こういう話は、
男同士ではあまり口に出されない。
冗談に流すか、
なかったことにするか、
笑って終わらせるか。
でも実際は、
誰にも言わないまま、
少しずつ自分を雑に扱っていく。
大きな悩みじゃない。
でも、放っておくと地味に効いてくる。
変わりたいわけじゃない。ただ、戻したいだけだった
その夜、帰り道で思った。
別に、
何かを劇的に変えたいわけじゃない。
昔の自分みたいに、
余計なことを考えず、
自然に振る舞えていた感覚に
戻したいだけなんだと思った。
これは「気にしている人」だけの話
正直に言うと、
こういう感覚をまったく気にしない人には、
この先の話は必要ない。
でも、
もし少しでも引っかかっているなら、
自分を放置しないための選択肢はあっていい。
自分は最近、
そういう意味で
BLAZAR-α というものを知った。
何かを誇張して変えるためじゃない。
気づいてしまった感覚を、
そのままにしないための選択肢として、だ。
最後に
男は、
誰かに言われて傷つくより、
自分で自分を雑に扱っていることに
後から気づくことの方が多い。
あの夜の違和感は、
そのサインだったんだと思う。
気にしていないなら、
何もしなくていい。
でも、
「わかる気がする」と思ったなら、
一度だけ、自分の感覚に向き合ってもいい。
体力も集中力も、気づかないうちに落ちていく。
何もしなければ、この差は埋まらない。
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