
初対面なのに、
なぜか自然と人が集まる男がいる。
声が大きいわけでもない。
見た目が派手なわけでもない。
自分から前に出るタイプでもない。
それなのに――
気づくと、その人の周りだけ空気が柔らかい。
黒服として15年以上、
夜の現場で何千人もの男を見てきた。
その中で、はっきり分かったことがある。
イケてる男に、特別な才能はない。
違いがあるとすれば、
「何を当たり前にしているか」だけだった。
今日は、
黒服という“少し引いた位置”から見てきた中で、
本当に差がついていた10の習慣をまとめてみた。
派手な話はない。
しかし、全てリアルだ。
※補足しておきたい、現場のリアルな話
ひとつ、誤解されやすい話もしておく。
キャバクラの現場では、
声が大きくて、目立ちたがりで、
自信満々な男が人気になることも、確かに多い。
実際、そういうタイプの横には
黒服の幹部クラスが付いて、
場を作り、空気を回している。
これは事実だ。
ただ――
それは
「その場で強い男」であって、
どこに行っても評価が下がらない男とは、少し違う。
今日ここで書いているのは、
主役にならなくても、
声を張らなくても、
気づいたら評価が積み上がっている男の話だ。
そして不思議なことに、
そういう男ほど、
いざ前に出たときの説得力が強い。
① 体型管理を「イベント」にしない
正直、
「最近ジム行っててさ」と語る男ほど、
体型は信用されない。
イケてる男は、
体型の話をほとんどしない。
でも、座ったとき・立ったとき・歩いたとき、
崩れていない。
理由はシンプルで、
体型管理を“気合イベント”にしていないからだ。
週1で追い込むより、
毎日の中に少しずつ入れている。
だから続くし、だから戻らない。
② 口臭・歯を「途中」でやめない
歯を磨いてる男は多い。
でも、最後まで気にしてる男は少ない。
距離が縮まった、その一瞬。
評価が決まるのは、
だいたいこういう細かいところだ。
イケてる男は、
「自分では気づきにくい部分」を
軽く見ない。
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③ 肌を「清潔感の土台」として扱っている
肌がキレイ=美意識が高い、ではない。
イケてる男は、
肌を主役にしない。
でも、荒れたまま放置もしない。
やることは最低限。
それを、毎日。
清潔感は
作るものじゃなく、
崩さないものだと知っている。
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④ 匂いを「武器」にしない
いい匂いで印象を残そうとする男ほど、
実は印象に残らない。
イケてる男が使っているのは、
香りではなく、
違和感のなさ。
あとから
「なんか居心地よかったな」
そう思われる匂いだ。
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⑤ 髪・頭皮を「年齢のサイン」だと理解している
増やそうとして焦る男ほど、
空回りする。
イケてる男は、
まず「減らさない」。
放置しない。
でも騒がない。
変化が出る前に手を打つ。
それだけだ。
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⑥ 睡眠・回復を「根性論」で済ませない
疲れている男は、
それだけで損をしている。
顔。
目。
姿勢。
会話の余裕。
全部に出る。
イケてる男は、
回復を“甘え”じゃなく
戦略として扱っている。
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⑦ 腸・体内環境を軽く見ない
トイレの状態は、
生活の乱れが一番正直に出る。
体調が整っている男は、
表情が違う。
動きが軽い。
内側を整えると、
外に出る。
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⑧ 服を「流行」ではなく「型」で選ぶ
派手じゃない。
でも、変でもない。
イケてる男は、
自分に似合う“型”を知っている。
毎回悩まない。
だから外さない。
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⑨ 姿勢・所作を「評価項目」だと知っている
座り方。
立ち上がり方。
人の横を通るとき。
細かい。
でも、見られている。
イケてる男は、
ここで点を落とさない。
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⑩ 習慣を「意志」じゃなく「仕組み」にしている
最後は、これだ。
イケてる男ほど、
頑張っているように見えない。
理由は簡単で、
もう頑張っていないから。
やるか・やらないかを
毎日考えない。
仕組みの中に入れている。
まとめ

イケてる男は、
何か特別なことをしているわけじゃない。
ただ、
やらない日を作らない。
このブログでは、
今日紹介した10の習慣を
それぞれ深掘りしている。
気になったところから、
ひとつずつでいい。
全部一気にやる必要はない。
でも、ひとつもやらないのは
正直、もったいない。


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