
正直に言う。
香りに気を使い始めた男ほど、最初は失敗する。
・つけたのに距離が縮まらない
・むしろ、少し引かれている気がする
・「いい匂いですね」とも言われない
それでこう思う。
「俺、香水向いてないのかも」
違う。
向いてないんじゃない。“やり方”を間違えているだけだ。
なぜ香りは「諸刃の剣」になるのか
香りは、武器になる。
でも同時に、一番バレやすい欠点にもなる。
なぜなら──
香りは、相手の「理性」じゃなく「本能」に届くから。
- 視覚:誤魔化せる
- 会話:取り繕える
- でも匂い:嘘がつけない
だからこそ、
少しのズレが“違和感”として一瞬で伝わる。
香りで失敗する男の共通点①
「良い香り=強い香り」だと思っている
これは一番多い。
・香水を3プッシュ
・首元・胸元・手首に全部
・自分では「ちょうどいい」
でも相手からすると──
**“逃げ場のない匂い”**になる。
香りは
「主張」じゃない。
“余白”があって初めて色気になる。
香りで失敗する男の共通点②
清潔感が整う前に、香りを足している
これは本人が一番気づきにくい。
- 体臭
- 服の生活臭
- 髪・肌の匂い
この土台が整っていない状態で香りを足すと、
混ざって“別の匂い”になる。
結果、
「なんかよく分からない匂いの人」になる。
※ここは第1弾の記事で書いた
👉 清潔感=ゼロ地点が前提。
香りで失敗する男の共通点③
シーンを分けていない
仕事の日
飲みの席
勝負の夜
全部、同じ香り。
これは
スーツでジム行くのと同じ。
香りもTPOが命。
じゃあ、どうすれば失敗しないのか

答えはシンプル。
「近距離専用」に設計すること。
ルールは3つだけ。
ルール① 香りは“近づいた時だけ”届けばいい
すれ違った瞬間に香る必要はない。
距離が縮んだ時だけでいい。
ルール② 量は「自分が不安になる手前」
ちょっと少ないかな?
そのくらいが正解。
ルール③ 香りは“段階制”で使い分ける
いきなり色気はいらない。
順番がある。
失敗しないための「段階別・香り設計」
● 段階①:まずは「無臭の壁」を越える
→ NULL パヒュームクリーム
- 強く香らない
- 嫌われない
- 仕事でも安全
香り初心者は、ここ以外いらない。
● 段階②:距離を一歩縮めたい日
→ プレミアムパヒューム ストーリア
- 近づいた時だけ香る
- 甘すぎない
- 大人の余裕が出る
「今日、雰囲気違いますね」が出始める。
● 段階③:記憶に残したい相手がいるなら
→ ボディセンス
- 体温と混ざる
- 帰ったあとに思い出される
- “その人の匂い”になる
これはもう、
香りというより“印象操作”。
香りで変わったのは、モテじゃない
勘違いしないでほしい。
変わったのは
・扱われ方
・距離
・視線
・空気
つまり──
男としてのポジションだ。
おわりに
香りは、
センスでも、才能でもない。
設計だ。
正しい順番で、
正しい量で、
正しい場面で使えばいい。
もし今、
- 香水で失敗したことがある
- 何を選べばいいか分からない
- その他大勢から抜けたい
そう思っているなら、
まずは“近距離専用”から始めてほしい。


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