
正直に言います。
この違いに気づいたのは、少し皮肉な場所でした。
キャバクラです。
仕事終わり、
「一杯だけ行くか」と上司に連れてこられた、よくある平日の夜。
特別な日でも、羽目を外す日でもありません。
ただの、付き合い。
同じだけ飲んでいるのに、なぜか差が出る
その日は、それなりに飲みました。
ビール、ウイスキー、シャンパン。
量もペースも、ほとんど同じ。
年齢で言えば、
正直こちらのほうが若い。
それなのに──
ふと横を見ると、40代の上司がやたら元気なんです。
- 顔色がいい
- 会話が途切れない
- キャバ嬢とのやり取りも自然
「なんでこの人、まだ余裕あるんだろう?」
そのときは、
体力の差かな
酒が強いのかな
その程度にしか思っていませんでした。
本当の差が出たのは「翌朝」
違いがはっきりしたのは、翌朝でした。
目は覚めているのに、頭がぼんやりする。
体が重くて、スイッチが入らない。
「寝たはずなのに、全然回復していない」
そんな感覚。
一方で、
午前中にオフィスで会った上司は、いつも通り。
普通に会議をこなし、
普通に指示を出し、
普通に仕事を回している。
ここで、ようやく気づきました。
これは
根性の差でも
若さの差でも
酒の強さでもない。
元気な40代は、もう“感覚”で寝ていなかった
後日、何気なく聞いてみたんです。
「課長って、疲れとか残らないんですか?」
すると、返ってきた答えは意外なものでした。
「いや、残るよ。
だから“ちゃんと寝れてるか”を見てるだけ」
そう言って、
上司は腕に着けていたスマートウォッチを見せてくれました。
睡眠時間
深い睡眠
浅い睡眠
途中覚醒
睡眠スコア
全部、数字で出ていました。
「寝てるつもり」が一番危ない
その画面を見た瞬間、
正直、言葉が出ませんでした。
自分はこれまで、
- 何時間寝たか
- 眠かったかどうか
- 朝スッキリしたか
全部、感覚だけで判断していたからです。
でも上司は違いました。
- 何時に寝たらスコアが落ちる
- 酒を飲んだ日は深い睡眠が減る
- 寝不足が続くと、数日後に一気に来る
全部、データで把握していた。
だから、無理をしない。
だから、回復が早い。
元気な40代は、
もう「気合で寝たつもり」なんてやっていなかったんです。
頑張る前に、把握する
ここが一番大事なポイントです。
上司は、
ジムに行っているわけでも
特別なサプリを飲んでいるわけでもありません。
やっていることは、たった一つ。
睡眠を“可視化”しているだけ。
- 昨日はちゃんと回復できたのか
- 今日は無理していい日か
- 今日は早く帰るべき日か
それを、感覚じゃなく数字で判断している。
だから、
余計な消耗をしない。
だから、疲れが溜まらない。
睡眠は「時間」じゃなく「質」だった
この話を聞いて、
自分の睡眠データも見てみました。
すると、衝撃でした。
- 寝ている時間は足りている
- でも深い睡眠が少ない
- 途中で何度も目が覚めている
つまり──
寝ているのに、回復できていない。
これでは、
いくら若くても
いくら気合があっても
翌朝は重いままです。
無理をやめたら、逆に楽になった
それから自分も、
睡眠を数字で見るようになりました。
すると不思議なことに、
- 無理しない日が分かる
- 早く寝たほうがいい日が分かる
- 休むことに罪悪感がなくなる
結果として、
仕事の集中力も、夜の余裕も戻ってきました。
頑張る量を増やしたわけじゃありません。
無駄に削られていた部分を止めただけです。
40代の差は「才能」じゃない
はっきり言います。
夜に強い男と、翌朝に強い男は別物です。
そして、その差は才能じゃない。
知っているかどうか
把握しているかどうか
それだけの違いです。
もし今、
- 寝ているのに疲れが抜けない
- 朝から重い
- 先輩との差を感じ始めている
そう感じているなら。
まずは、
「ちゃんと寝れているか」を
感覚じゃなく、数字で見てみる。
それだけで、
40代はまだ、いくらでも変えられます。
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※本記事は体験に基づく一般的な情報提供を目的としています。
医療的な診断・治療を目的としたものではありません。


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